・ω・)ノシ
今回のネタはAndroid端末についてです。
LT22(Xperia P)始めました。
…SO-03Cも手元にありますが、ICS(ST18iのimge導入済)にすると流石に動作がもたつく時があります。
マシンスペック考えた環境構築しろよ!?と言われそうですが(;^ω^)
そんな訳で、サブ機(主に音楽再生用)として使用すべく物欲の言うがままにLT22(Xperia P)を購入。
利用したのはその筋でお馴染みのExpansys。
土日は全営業業務が停止しますが、配送がfedexなので比較的早いのです。
発注掛けてから3日で届くとは((;゚Д゚))
そんなこんなで、ざっくりレビュー。
…出尽くした感があるからもうイラネ、とか言うな。
箱。
・やや薄くて平べったい。
・国内docomo版とは随分印象が違う(もう手元にないけれどNXとの比較で)
・端末の特徴となるであろう機能が箱の裏側(上の写真)に記載されている。
端末の外観。
・アルミだぜ、アルミ。
・色は赤。シルバーも良いなぁと思ったけれど、赤。
・4インチの画面。White Magicとかいう技術が搭載されている。
・外でも見やすい。でも、白と黄色の色合いが…馴染めない人も出てきそう。
・各種コネクタ部分に蓋がない。プラグ類の抜き差しし易くて良い。
端末初期状態。
・Androidは2.3.7。ICSバージョンアップ対象機種だそうだ。
・ビルド番号は6.0.B.1.564。今のところOTA無し。
・SIMフリーかつBootloader unlock可能。
・micro SIM。スロットのみ蓋付き。端末左側にある。SIMを差し込む向きに注意。
・日本語ローケルが入っている。しかしフォントはCJK。
使用感。
・htc one Xと比較すれば持ちやすい。端末サイズが大きく寄与している。
・電波は2100帯のみ対応か。小生の通常生活エリアでは不満無し。
・カメラはまだそんなに使っていない。写ればイイや、くらいの気持ちだが…はてさて。
・敢えて標準homeアプリを使うことにする。そんなに不満無いしね♪
・ハードウェアボタンは左から戻る、home、メニューの3つ。
・上記のボタンはNXと違ってマークのある所を押せばキチンと反応する。
・デスグリップ?生憎、小生手が小さいねん。気にならん。
では、お待ちかねのrootedへ。良いことばかりではなくて、下記デメリットもある。
・SEUSが使えなくなるヨ?
・Track IDなど一部アプリが使えなくなるらしいヨ?
・文鎮化させても国内修理は対象外。もちろん他一切の保証も無効になる。泣くなよ泣くなヨ?
・今のところCWMは無い。
ということで、rooted手順備忘録は別の機会に~(ノ∀`)
↑引っ張るのかYo!
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